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2008年07月15日 13:30

ファイナンシャルプランナー:若目田和代
女性の中では結婚後は夫の死亡保険の特約で医療保障を補っているという方もいらっしゃるかもしれません。この場合夫の保険契約を解約してしまうと、特約部分も消滅してしまいますし、ましてや離婚してしまうと保障が受けられません。
そこで、十分な医療保障を確保したいというニーズを元に、最近では女性限定の医療保険商品や、医療特約が増えてきています。
■ 女性医療保険はどんな保障?
基本的には、入院・手術に対して給付が受けられる医療保険と同じなのですが、女性特有の病気については保障が上乗せされています。具体的な例で申し上げますと、子宮がん・乳がん・子宮筋腫・子宮内膜症などで、入院した場合は通常の給付日額に上乗せされるタイプや、手術した場合も手術給付金に上乗せされて支給されるというタイプが一般的です。
■ 定期タイプ?終身タイプ?ボーナス付タイプ? ・・何を基準に選ぼうかしら
皆さん女性は90歳まで何割の方が生存していらっしゃると思いますか?平均寿命86歳の長寿社会の日本です。なんと約4割の方は90歳まで、約2割の方は95歳まで生存するというデータが出ています。高齢になればなるほど病気・ケガの確率は高くなりますので、終身で保障を準備できたら安心ではないでしょうか?
定期タイプは終身タイプに比べて加入時の保険料は割安ですが、5年・10年などの更新ごとに保険料はアップします。更新し続けても85・90歳で保障が切れるタイプが多くあります。何歳まで更新できるのか、途中で保障額が少なくならないか等、定期タイプを選ばれる時には確認することが大切です。
また、ボーナスと称して何年か毎に一時金が支払われるタイプが多いのも女性医療保険の特徴ですが、当然ですが保険料が高くなります。どうしても貯金が出来ないわ。というタイプの方以外は、保険は保険、貯蓄は貯蓄と分けたほうがよいかと思います。なぜなら、いざというとき引き出したくても保険を解約するわけにはいきません。固定されるお金になってしまうからです。手元にあれば、より有利な方に預け替えたりできますので。

お金のこと、「わかってはいるのだけど、なかなか・・・」と後回しにしてしまうことが多くないですか?しかし、一度相談してみると、とても満足している人が多くいます。 まずはWebで専門家のアドバイス、体験してみませんか?
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