回答日:2008年04月04日 13:06

普通預金700万円のうち300万円を運用にまわされるということですが、資金の性格に応じて運用商品の候補は異なります。
5年以内くらいに教育費などに使用する予定の資金であれば、使う際に減っていては困るので、国債や高格付けの社債など安全性の高い円建て債券が候補になるでしょう。
300万円が長期に運用できる余裕資金の場合には、円建て債券だけでなく、国内の株式や海外の債券・株式といった値動きの異なる資産を組み入れて運用していく「ポートフォリオ運用」が考えられます。円建ての債券のみの運用に比べ、値動きの大きい株式を組み入れることにより運用資産全体の収益性が高まり、また各資産が互いの値動きを補い合うため株式単体の運用より収益のブレが抑えられるなどの効果が期待でき、長期的な資産形成には有効な運用方法です。
各資産の値動き(価格変動リスク)は、おおむね国内債券、外国債券、国内株式、外国株式という順に大きくなっていきます。ご自身のリスク許容度や目標運用利回りなどを考え合わせて、どの資産にどれだけ配分するかを決めることになります。
具体的な運用商品としては、個別銘柄かプロが運用していく投資信託があります。ある程度運用に慣れるまでは、管理の容易な投資信託を利用するほうが無難でしょう。
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